『道の駅にしかわ』でマッツン一家と合流し、昨年滑って完全に虜になってしまった「R天国」へとやって来た。
昨年来た時は、まあまあの降雪量でしたが、この日はピーカン。
R天国は天気の良い日の方がゼッタイにイイと私は思う。


もちろん北国山形らしく、雪の状態もすこぶる良い。
ここには距離の長い斜面がないので、腹八分目感は否めませんが、それなりに噛みッカミのピステンカービングも楽しませていただいた。

積んでは来たものの、今のところルーフボックスに積みっ放しになっている『TT165』を、ここで出すべきなのでしょうが、あえて似つかわしくない『IMPOSSIBLE』で、R天国に挑んでみた。
んで、結論から申し上げますと、私には壁のリップでIMPOSSIBLEをスラッシュさせるのはかなりムズい。
ついハーフパイプにもIMPOSSIBLEで飛び込んでしまったのですが、レギュラーの壁はまだなんとかできても、グーフィーではフィッシュテールが引っかかってしまい抜けていってくれない。
結果、リップをトリムして壁から滑り降りてしまう。
ただ、スラッシュという減速動作が抜けているわけなので、そのときのスピードはかなりのもの。
逆に同じことをTTでやれと言われてもできないので、これはこれでIMPOSSIBLEならではの壁遊びということにしておこう。

一応、IMPOSSIBLEの名誉のために言っておくと、ここでマッツンにIMPOSSIBLEに試乗してもらったのですが、こともなげにグーフィーの壁でIMPOSSIBLEをスラッシュさせていた。
つまり、できないのは単に私の技術的な問題なのであります。
ちなみに、マッツンは私のスタンスとセッテイングのまま、初めて乗るIMPOSSIBLEをシレっと乗りこなしていやがった。なんか腹立つ。
加えて、このあとマッツンのブーツのインソールが左右逆に入っていた事実が発覚。
「なんか土踏まずが痛かったんスよね」って、普通すぐに気づくだろ。
こっちは「最近ブーツの中で踵が浮くなあ」とか、それをできない理由にしようとしてるのに、その状態で普通に滑られるとコッチの立つ瀬がない。


今回もマッツン一家とセッションさせていただいた。
私がファミリーセッションに付き合っているように思われるかもしれないが、子供たちの集中力はそれなりなので、滑りに飽きて子供たちが雪遊びに興じている間、私はマッツンかユカチンのどちらかと滑ることになる。結果私はかなりの距離を滑ることができるし、私が滑りに飽きて子供達と雪遊びに興ずるのも、それはそれで楽しかったりする。というわけでWIN-WIN。

要は私はオジイのポジションなわけですが、次男坊は私を苗字で呼び捨てにしてくる。つまりマブダチ。

昼ごろからの方が壁も緩みはじめて攻略しやすくなった。
おかげで5回に1回くらいはグーフィーでも当て込めるようになる。楽しい。

そんなわけで、なんだかんだと15時までR天国を満喫してしまった。
「こんな施設が関東にあったらなー」とは、来るたびに思うが、あったらあったで「何某BANKS」や「FROZEN何某」のように混雑して「やってらんねー」になってしまうだろうから、これが湯殿山で良かった。とも毎度思うトコロ。
R天国は遠くにありて思うもの。なのであります。

その晩は前回同様に寒河江の居酒屋さんでファミリーセッション。
今回も『立春朝搾り』をいただいた。やっぱうんめ〜〜〜

子供達がおネムになったことをいいことにマッツンと2次会よろしく、中華料理屋で〆のラーメンまでメイクしてしまった。
ただ、明らかに食べすぎて翌日の滑りに大きく影響してしまったのはここだけの話だ。
(Day-4につづく)


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