『SPUR』とは「拍車」のことで、乗馬の時に乗り手のブーツのかかとに装着し、必要に応じて馬の腹部を刺激することで、より精度の高い制御をするための道具。
「拍車をかける」という慣用句としてもお馴染みですが、そんな拍車がSPARK R&Dから登場した!
なぜスプリットボード・バインディングに拍車が必要なのか?
というのはエイプリルフールにちなんだSPARK R&Dのジョーク(ですよね?)。

上に貼った動画もすぐに下ろされてしまうかもしれないので、キャプチャー画像も貼っておきます。
こういうおバカな動画まで作るあたりは、さすがアメリカン・ベンチャー。
フロンティアスピリットを感じさせます。

さておき、気になったのは、こんな鋭利なものを馬の腹部に当てたら、そりゃあ馬も必死で走るよな。
ということ。
調べてみたら案の定
伝統や文化よりも動物愛護が重視される昨今、拍車への批判も高まっています。特に競馬では、20世紀初頭からジョッキーの騎乗姿勢が鎧の短い現在のスタイルへと移り変わり、拍車の当たる位置が馬の腹部から上へと変わったことや、馬体を傷付る懸念が広がり、今では多くの国でその使用が禁止又は制限されています。日本でもJRA(日本中央競馬会)で2010年に、NRA(地方競馬全国協会)では2011年から、特例を除き拍車の使用は禁止されています。
※出典:https://tokyo-classic.jp/feature/5051/
そりゃあそうだよね。
という酒のつまみになる雑学でした。
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