ハンターカブを細々とブラックアウトする

ほんとどうでも良いことなんですけど、気になり出すとしないと気が済まないことってありません?
私にはあります。っていうかソレしかないんですけど。

まずはスプロケット。
面積的にもここが一番効果が見えやすいトコロ。
サイズは同じ33Tなので、多少軽量化されたことを除けばただ黒くなっただけ。

スイングアームを交換した時に、軸距が約5mm余ってしまったぶんを、入れられていたカラーにワッシャを2枚加えて調整していたところを、5mm厚みを増やしたカラーに交換。
これでタイヤ交換時にアクスルシャフトを抜いた途端にワッシャが2枚ポロポロ転がり落ちて「これどこのやねん!」とショップのスタッフを慌てさせることがなくなった。
という気遣い&どうせならブラック化案件。

最後はフロントのアクスルシャフト。
っていうより、ノーマルのアクスルカラーが“ギン銀”に目立っていたので、ここが一番ブラックにしたかった部分。
ついでにアクスルシャフトを中空の軽量なものと交換した。
シャフトに関してはネジ頭とナットを黒く塗れば済む話なのですが、せっかくなので黒いシャフトをと思い探してみたら、この中空のものしか見つからなかった。という経緯。

以上、細かすぎて伝わらないネタでした。

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