また仕事の合間と梅雨の晴れ間を縫って、サクッとクイックツーリングに出かけた。
前回の赤城山につづいて向かうのは、赤城山とともに上武三山に並び称される榛名山。
長野方面にツーリングに行った帰り道に、榛名山を走ってから帰ることが続いたりして「少々行きすぎかな」と思い、この1年はあえて榛名山に行くのは控えていた。
それくらい榛名山は風光明媚な景色を味わえることに加えて、片道100kmほどと、私の住む埼玉南端の街からの手軽なプチツーリングにはうってつけの場所でもある。

冬にもお世話になっている上武道路を走っていると、赤城山、榛名山は常に正面に見えつづける。
こうしたこともこの二つの山を目指すツーリングの楽しいところ。
ただ、今回は見えている正面に位置する表玄関と言っていい伊香保温泉側からではなく、あえて裏側に回り込み、高崎東吾妻線、通称“裏榛名”から上がることにした。



裏榛名の方が道幅が広く、とても走りやすい。
少し遠回りになるが、より多く走れる方が楽しいに決まっているので、遠くなることはむしろ好都合。




そうして榛名山の名勝、榛名富士と、その目の前に佇む榛名湖に到着。
この日は道も駐車場も、人も車も少ないので、とても気がラク。
もちろん榛名湖畔の周遊もした。
ザワザワとした観光地の賑わいを感じるのも悪くはないが、まるで近所の公園にフラッとやって来たときのような静けさも素敵だ。


ビシッと整った、精密なエンジンフィールに戻った我がR18。
少々物足りなさを感じさせもするが、ハーフスロットルの緻密さと、アクセルを開け増した時の荒々しいまでのトルク感の両面を味わえる、いまのエンジンレスポンスの仕方はまさに高級と言えるもの。
私自身は試乗レベルでも操ったことはありませんが、たまに後ろに着いて走ってみた時に私に多くを想像させてくれる、メルセデスAMGのV8エンジンのレスポンスの仕方を彷彿とさせる。
ほんと気持ちいい。


午後からフとできた時間に、サクッと出て来たクイックツーリングなので、一息ついたら即撤収。
帰りは素直に伊香保温泉側から帰る。

名物の直線道路も貸切。

あ〜〜〜〜楽しかった〜〜〜〜〜!
となると、上武三山の残りは妙義山ということになる。
スタンプラリーではないけれど、妙義山にもクイックに行っておかねばなるまい。


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