【年始から立て続けにR18に起こった厄災:その②】左シリンダーヘッドからオイル漏れ〜修理が済んだらそのまま千葉へプチツーリング

これも少し前になる2月のお話。
いつものようにR18に乗り込むと、駐輪スペースの床に黒いシミがあることに気がついた。
「もしや」と思いシリンダーの裏側を覗き込むと、案の定涙のようなオイルが一滴、シリンダーとシリンダーヘッドカバーの繋ぎ目あたりに滴っていた。

左右にシリンダーの突き出たボクサーエンジンを搭載するBMWの中でも、サイドスタンドのみで駐車せざるを得ないセンタースタンドを持たないモデルの場合、下側に位置する左側のシリンダーヘッド付近にオイルが残りやすく、そこからオイルが滲む現象が起こることは、昔ながらのBMW乗りであれば多くの方がご存知のことだろうと思う。
とはいえ、それが最新モデルでも起こるとは。いかに技術が進んでも変わらないもんなんだね。
まあ、昔ながらのOHVエンジンを、わざわざ新設計エンジンに採用したR18ですのでそれもさもありなん。
何より、目くじら立てるような漏れ方ではなかったのでヨシとしましょう。

気がついた翌週にはディーラーに持ち込み、修理をお願いした。
結果的にはシリンダーヘッドカバーの合わせ目に、液体ガスケットを追加で塗布していただきことなきを得た。
ただ、液体ガスケットの硬化まで一日必要とのことで、今回も代車に『C400GT』を出していただき、後日また受け取りに戻ることとなった。

こちらの画像は修理が済んだ後の通常営業の様子なので何の変哲もない画像です。悪しからず。

受け取りの日は季節外れの暖かな一日となり、せっかくなのでその足で千葉方面にプチツーリングに出かけることにした。
最初は木更津のプレミアムアウトレットを目指し、外環道と並走する298号線〜14号千葉街道を走っていたのですが、この日が数少ないプレミアムアウトレットの定休日であることに気づいたのは千葉市内に入ってから。
仕方なくそこから稲毛海岸に向かうことにした。

ヨットハーバーから久しぶりに海浜大通りを走ったのですが、この道がまた気持ち良かった。
ここを走るのは幕張メッセに展示会を見に行く時くらいだったので、幕張メッセでモーターショーが開催されなくなってからは、ここにもすっかり来なくなってしまっていた。
こうしたプチツーリングでまた訪れることにしよう。

2034年にここから1kmほど離れた幕張メッセの駐車場跡地に移設されることが決定している、千葉ロッテマーリンズのホームである『ZOZOマリンスタジアム』。
もちろん今はシーズンオフなので、取り壊しが決まっていることと併せてまるで廃墟のようにかなり閑散として感じるのですが、それが逆に趣があって良かった。

道はそのあと千葉街道に合流するので、ここから更にお台場の方まで足を延ばすことも考えましたが、そのまま来た道を埼玉に向け引き返すことにした。
この日の陽気には少々着すぎだったようで、防寒着の中では汗ばむほどだった。
全線一般道でつなぐ、だいたい4時間くらいのツーリングとは呼べないような小粒な時間だったのですが、ふとした空き時間に巻き起こる小さなモチベーションに、ちょうどいい感じのルートでありました。

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